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赤ちゃんの視力
赤ちゃんの目は、どうなっているのでしょうか?ちゃんと自分達のことが見えているのでしょうか?ママにとって、赤ちゃんの視力は、気になるものだと思います。
新生児期の赤ちゃんは、まだ、視界は、ぼんやりとしか見えていません。生後3ヶ月を過ぎると、徐々に焦点が合ってきます。赤ちゃんの視力とは、いろいろな物を見て、脳の神経を刺激してやることで育っていくものです。
赤ちゃんは、人の顔に、特に興味を持ちます。子育て中のママは、積極的に赤ちゃんの顔や目を見てあげて、語りかけるように、心がけてください。そうすると、赤ちゃんの脳は、自然に刺激を受けて、それが視力の発達につながります。
赤ちゃんの時期にポイントとなるのが、2ヶ月までにできるようになる凝視と、3ヶ月以降にできるようになる追視です。この2つができていれば、赤ちゃんの目の発達は、正常であると言えます。凝視や追視は、普段の生活の中で、簡単にチェックできます。赤ちゃんとの遊びのつもりで、やってみてください。
また、6ヶ月前後の、視力発達が著しい時期には、斜視や片目に病気があると、視力の発達を防いでしまうことになりますので、ママは、普段からよく観察してあげるようにしてください。
8ヶ月前後になると、目の機能が発達して、立体視ができるようになります。そして、自分と物との距離も、正確に把握できるようになります。
2才になると、視力は0.5程度まで発達します。3才で、ようやく半数くらいの子が、大人並の視力1.0になります。4才で7割、5才で8割くらいに増えて、6才には、ほとんどの子供が1.0くらいになります。
何か原因があり、脳の神経にうまく刺激が伝わらないという場合などには、視力が発達しません。赤ちゃんの目の異常については、できるだけ早く、3歳前に発見してあげるのがベストです。子供が小さいうちは、なかなか判断が難しいですが、発見が早ければ早いほど視力回復はしやすくなりますので、注意してあげるようにしましょう。