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赤ちゃんのひきつけ
赤ちゃんが、ひきつけを起こしてしまったとき、多くの子育て中のママは、とても動揺してしまうものだと思います。ひきつけている時は、本当に恐ろしく感じてしまうでしょう。目は白目をむいて、体はがくがく硬直して、子供が、突然、遠くにいってしまったような、そんな気持ちになってしまうと思います。
ひきつけは、脳細胞の、異常な興奮のために起こると考えられています。乳幼児期は、脳が未発達なために、ひきつけが起こりやすいのです。
ひきつけが起きてしまった時に、正しく対応できるように、我が子のために、きちんと勉強しておきましょう。
ひきつけは、ほとんどが、熱性けいれんです。これは、それほど心配するものではなく、高熱時や熱の上がり始めに起こりやすい症状です。長くても、10分程で治まります。
熱がなくても、大泣きした時などに起こることもあります。顔が真っ青になって、息が止まった感じになりますが、この場合は1分程でおさまります。
ひきつけを起こした時の対処法は、まず、静かに横向きに寝かせてやり、ボタンなどを外して、気道を確保してやりましょう。動揺してしまって、子供を抱っこして、揺さぶったり、大声をかけたりしてしまいがちですが、そういったことは絶対にやめてください。実際、私は、びっくりして、子供の名前を叫びながら、抱っこしてうろうろしてしまいました。
できれば、ひきつけをおこしている時間は、子供の状態、手や足の動きなどをチェックしてください。ひきつけの後、病院をで診察を受けるとき、お母さんの記憶が重要な役割を果たすということもあります。
その後、意識が戻ってきたかどうかを確認します。顔色が良くなってきて、泣き出すなどの状態になれば、もう大丈夫です。そのまま眠ってしまうこともありますが、これも心配いりません。子供が落ちついたら、病院に行ってください。
ひきつけが、5分以上続いても、止まりそうにない時は、救急車を呼んでください。治まっても、またすぐに再発するようなら、こちらもすぐに受診が必要です。
また、熱がないのに、ひきつけた場合は、原因を調べるために、検査が必要な場合があります。(熱のない胃腸風邪などでも、起こる時もあります)お母さんが、しっかり子供の状態を把握して、冷静に、お医者さんに症状を伝えることが大切です。