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赤ちゃんののトイレトレーニング
赤ちゃんの世話の一番大変な時期が終わり、意思疎通ができるようになってきて、少し子育ても楽になってきたかなと思い始めた頃に、やってくるのがトイレトレーニングです。
2歳くらいになってくると、周囲の子供で、オムツが取れている子がいたり、「もうトレーニング始めた方が良いのでは?」なんて、声も聞こえてきたりして、何となくあせってきてしまうものです。
でも、トイレトレーニングは、ママと子供のタイミングがあるものです。周囲の声はあまり気にせず、自分達のやる気のある時に、自分達のペースで始めるのが良いと思います。
私は、夏場をお勧めします。子供が失敗しても、洗濯物はすぐに乾くし、多少濡れていても、冷えて風邪をひく心配もありません。また、夏場は汗をいっぱいかくので、おしっこの回数が少なくなり、失敗の回数も必然的に減ります。
私には、3人男の子がいますが、長男の時には、夏場にいきなりパンツをはかせ、おもらしした時の不快感を味わわせました。その後、何度か失敗しましたが、1週間でオムツがとれました。
ところが、兄弟でも違うもので、次男は、その方法でも、なかなかオムツがとれず、たれ流しの日々が続きました。あまり叱ってはいけないといいますが、イライラして怒鳴ってしまったりしました。これではいけないと思い直し、思い切って、トレーニングを中断しました。次男にとっては、まだ、おむつを取る時期ではなかったようです。
そして、1年後の夏に、また再開しました。この時は、イライラするのを避けるために、市販されているトレーニング用のパットを使いました。パットとは、パンツにあてて使うものです。おしっこ1回分くらいは吸収してくれる効果があり、それなりに不快感もあるので、子供も失敗してしまった時は、すぐに分かるようでした。その方法を始めてから、2週間くらいして、やっとオムツがとれました!
子供は、それぞれに、成長の仕方も違うし、個性もさまざまなものです。叱られて、もうトレーニングなんてしない!とすねてしまう子もいれば、ママに褒められるまで、頑張ってやろうと思う子もいます。すごくしっかりしているように見える子でも、トイレはまだっていう子もいるし、まだおぼつかない感じでも、おむつは取れているという子もいます。
けれど、どんな子でも、いつかはオムツはとれるものです。大人になってもオムツをしている人なんていません。
トレーニングが進まなくても、焦らないでください。その子に合った、その子のペースで頑張るのが一番いいと思います。